実践された方の声
実際にこのガン治療食事法を実践された方の声
熊本県 T様
私の夫は平成20年2月にステージ3になった大腸ガンの手術をしました。
その病院では「ステージ2以上のガンの場合、手術をおこなった後でも抗ガン剤投与が病院の方針です」と言われました。
夫の受けたくないという気持ちを尊重してあげたかったのと、私も受けさせたくない気持ちがありました。
なぜなら、知り合いが数人ガンの手術を受けたあと抗ガン剤を投与しはじめたとたんに亡くなったからです。
「これはなんとかしなくてはいけない」
私はそう考えてインターネットで色々調べているうちに、食事療法の手段があることを知りました。
でも一体どういう風にしたらいいのか、困っていた時にこの【癌を克服した食事療法】のサイトに出会いました。
すぐに実践。
レシピが付いていたので、すごく助かりました。
夫も、「抗がん剤は受けたくない」と言った手前か、文句言わず出されたものを食べていました。
夫は現在までの4ヶ月間、食事法をきちんと実践したと思います。
その甲斐あって、腫瘍マーカーの数値は完全に正常になり、白血球のバランスつまりリンパ球と顆粒球のバランスが最適な状態になったのです。
転移もなくひと安心。
それとともにガンという病名がもたらす死の恐怖が気持ちを重くしていたのですが、たった4ヶ月で楽に考えられるようになりました。
澄川さんには感謝してもしきれません。
それくらい感謝しています。
本当に抗ガン剤の治療を受けなくてよかったと思います。
最後に余談になりますが、夫と同じ食事に切り替えた私も、肩こりや冷え、めまいを感じることがなくなりました。
ありがとうございました。
岡山県 K様
(2008/9/12)
お世話になります。倉敷のKです。
メールを頂きながら返信しなくて大変失礼しておりました。
今日はうれしい報告をさせて頂きます。
テキスト通りの生活を続けています。
先日(9月9日)病院へ行き血液検査を受けました。
PSAの結果は、前回(8月12日)の7.9が、今回(9月9日)では4.3と大幅に下がっていました。
始めた当時の心配は、杞憂であったと感じています。
1日当り0.12づつ改善していることになります。
医師はこれまでの推移からすれば、今回も上昇しているだろうと
考えていたようで、何故下がったのか不思議がっていました。
値が下がっているので生検はしないで、3ヶ月後の経過を見て判断しましょうと言われました。
次回のPSA値が下がっていたら、どんな生活をしているのか興味があるので話を聞きたいと言われました。
今後とも正常値を目指してこの生活を続けて行きます。
わづか1ヶ月の生活習慣の改変で、病気は治るのだと言う事を身をもって経験させて頂きました。
これからの将来に希望が沸いています。
このような治療法があることを知らないで、困っている人が身近に
いますので、澄川様のホームページを見るようすすめさせて頂いています。
1日も早くこのテキストが、先ずは私の身近な人に伝わり、市民に、県民に、国民にと輪が広がって欲しいものだと思っています。
以上1ヶ月経過後の報告をさせて頂きました。
今後共ご指導よろしくお願い申し上げます。
(2008/12/7)
お世話になっております。Kです。
その後の検査結果を報告いたします。
今月2日の検査でPSA値が3.73になりました。
8月→9月の1ヶ月と、9月→12月の3ヶ月では、
下がった数値に随分開きがありますが、
無事健康状態と言われる4.0以下になりました。
医師は上昇していた数値が、このように下がることは普通考えられない。
上がっていたのは何か別の要因があったのだろうか。
と首を傾げていました。
4.0以下なのでガンの疑いは無くなりました。
と言われ、病院通いから無事開放されました。
しかし、正常値とは言え4.0に近い数値なので油断することなく、今後とも今までの免疫力向上の生活習慣を続けて行こうと思っています。
福岡県 0様
(2008/08/17)
送って貰った教科書音声と文章と両方聴き目を通し早速今朝から実行開始しました。
私は前立腺肥大でA医院に8年程かかっていましたが、4センチ程に肥大してきているので手術をした方が良い、このままでは排尿障害がひどくなるとの事でした。
そこで、B医院に手術の件で相談しましたところ、確かに肥大しているけれど必ずしも手術しなくても良いと云う見立てでしたので、排尿障害の治療薬を貰っていましたが、最近急に痩せて来たので少し気になっていたのでマーカー検査を受けたところ40と云う数値でした。
B医院の先生がこの数値はガンですよ!早速生検をしなくてはと云う事で検査をしました。
結果は前立腺癌でした。
生検12本の中ほとんど全部から癌細胞を検出した、との報告でした。
そこで8月15日にMRI検査と超音波での検査をして貰いました。
幸い骨への転移はなさそうです。
ホルモン療法で少し小さくなった所で医大に紹介して手術と云う治療方針です。
B医院の先生の説明では、前のA医院で手術されなくて良かったです、肥大症の手術と癌の手術は仕方が違うのですよ、と言われました。
泌尿器の専門医が前立腺肥大を癌と疑わずにいた事に驚きあきれています。
食事療法を知って力を得ました。今後ともご指導お願い致します。
(2008/10/10)
先日からのPSA検査の結果はどんと下がって0.17になっていました。
7月29日の検査では53.9
8月が30で今回は0.17
すごい下がり方です。
絶対食事法の賜物と確信しました。
8月17日から始めた食事法が効果を出したと実感しています。
毎朝通じがちゃんと有るのも気持ちいいです。
本当に有難う御座いました。
(2008/11/14)
今月のPSA検査結果は前回0.17から又下がって
0.05になっていました。
8月17日から食事法開始しましたから約3ヶ月です。
医者は順調に数値下がっています、次回はもっと下がって0.00なんぼになるでしょうと言って下さいました。
兵庫県 T様
(2008/11/16)
この度は、食事法につきいろいろアドバイスありがとうございました。
早1ヶ月が過ぎました。
一週間くらいしたころから身体が温かくなって、よく眠れるようになりました。
体重は2キロくらい減少しましたが、逆に軽く楽に歩けるようになって、気持ちも前向きに考え行動できるようになってきました。
顔色も良くなったと思えます。
毎日楽しい気持ちで過ごせるようになっています。
平成14年に肺の非定型抗酸菌症と診断され、風邪がなかなか回復しない状態が長く続いていました。
薬ができるまで、結核に対して使われる薬を3~4種飲むように言われましたが、3ヶ月くらいで肝機能障害から止めるより仕方なく、飲めなくなりましたが、なかなか身体のだるさがとれず、いろいろ方法を試みながらなんとか落ち着き、家事をしながら、行事をこなしながら五年が過ぎました。
一年ごとのレントゲン検査でこの九月にがんを疑われました。
血液検査に出ていないのに納得できず、どうしても細胞検査に応じる気持ちになれませんでした。
悩んでいる時、夫がこの食事法を見つけてくれました。
免疫力をつけるのはこの方法なのかと、教えて頂いたように続けることで確信いたしました。
本当にこの食事法を公開していただいていたことに感謝申し上げます。
ありがとうございました。
追伸
夫も同じ食事法につきあってくれていますが、身体は温かくなったし、メタボ改善できそうだと続けていくことに決めているようで、感謝いたしております。
(2009/3/12)
三ヶ月の検査の結果、遅くなりましたが報告させて頂きたくペンをとりました。
平成十四年から悩み続けてきました、非定型抗酸菌症、昨年十月にガンを疑われる程悪くなっていました肺が四か月この食事を続けることで、明らかに改善が見られました。
本当にびっくりと嬉しさで感謝のみです。
白く炎症を起こしていた部分がくっきりきれいになっています。
まだ消えてはいませんが、小さくなっています。
非定型抗酸菌症も原因がわからず薬もなく、本当に患者さんも増えているようです。
CT検査は、H大学病院の先生によるものですので、私も納得いたしました。
自分の体調からしましても日に日に変わってゆくことを実感してこれました。
澄川様から常々言われていますことをもう一度初めから思い返し、続けさせて頂きたいと思っております。
ご縁をいただきましたことに、感謝申し上げます。
まだまだたくさんの実践された方の声があります。
こちらのサイトの下方をご覧ください。
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